今年で第11回となる「鉄旅 OF THE YEAR」 では一般部門最終審査員を
の3名により審査していただきまして、
「ベストアマチュア賞」を選出致します!!!
そこで一般部門最終審査員を務めていただきます3名に審査の意気込みコメントをいただきました!
久野 知美さん
毎年恒例の鉄旅オブザイヤーも、今年で11周年!立ち上げの頃から、運転士役=司会進行を担当させていただき感謝です!
10周年以降 当部門の審査員も兼任いたしておりますが、コロナ禍の長いトンネルもようやく少しずつ光が見えてきました。今こそ鉄旅で日本を元気に、ゆっくりと回復運転させていく時です。
鉄道ファンの皆さんがどのように、この約2年〝妄想鉄旅〟を楽しんできたのか、これからどんな鉄旅に出たいとプランニングされているのか是非お聞かせください!
BS日テレ「友近・礼二の 妄想トレイン」でも見たことのないような、友近さんや礼二さんも想像つかない〝個性の車両限界を超えた⁉︎企画〟を今年も楽しみにしています♪
南田 裕介さん
新しい生活様式下における鉄道ツアーはどういうもがあるだろうか。
この宿題はとても大きかったと思います。どのように鉄道旅をすれば、より安全かだんだんわかってきた年になったと思います。
なかなか旅に出ることが推奨されなかった期間も長く、旅不足になっているとおもいますし、「鉄道旅に行きたい!」はものすごく熟していると思います。
そんなあなたの思いをそのまんまツアーにしてください。とにかく旅に出たい気持ちをツアーにしてください。自分が行きたい鉄道旅を組めばそれでオッケー。難しい事は考えなくて大丈夫です。熱い気持ちのこもったツアー作品と出会えることを今からとても楽しみにしております。
吉川 正洋さん
このイベントは司会をしていて毎回楽しくて、終わったあと鉄道博物館からすぐその足で旅に出たくなります。みなさまの作品が持つパワーと奥深さとウキウキ感に触れると、心がそわそわしてどこかへ行きたくなるんです。今回も司会に加えて一般部門の審査をさせていただきますが、審査員というよりも一人の乗客として作品に乗車させていただき、こだわりの鉄旅を始発から終点までとことん味わいたいです。みなさまの作品お待ちしております!
こんな豪華な方々に審査いただけるこの機会を是非お見逃しなく、奮ってご応募ください!
沢山の「夢の旅行企画」お待ちしております。
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